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奥阿賀の自然と文化
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奥阿賀地域【阿賀町】は、新潟県の東部に位置し、県都新潟市から東へ磐越自動車道で約35分、一般国道49号福島と新潟を結ぶ主要国道では約60分で町の中心部に到達する距離にあり、町の東側は福島県の県境と接しています。また、磐越自動車道で約40分、古き良き歴史が息づく観光や自由行動に適した城下町「会津若松市」もあり「教育旅行」に適した場所にあります。首都圏からは、東北道や関越道を使い3時間から4時間程度、JR上越新幹線でも新潟まで約2時間30分と近い距離にあります。
町の中央を飯豊(いいで)連峰の水を集めて日本海に注ぐ大河阿賀野川とその支流の常浪川が流れ、その沿岸の段丘を中心に開けた山間地域です。中心部は比較的平坦ですが、周辺は急峻な山岳地帯に囲まれており、北に大きく飯豊山塊が広がり、北西には越後山脈が南北に走っています。面積は952.88平方キロメートル(うち約9割が山林)で、新潟県面積の約6.8%を占めています。
古くから水上・陸上交通の要所であったという歴史を持ち合わせているここ奥阿賀地域は、現在もその名残として阿賀野川ライン舟下りや磐越西線が運行されています。近年は、「きつねの嫁入り行列」や、新潟・福島間を走る「SLばんえつ物語号(C57 別名:貴婦人)」の路線地としても知られています。また、当地域は「湯の町」としても知られ、津川、鹿瀬、上川、三川地区に約20の温泉があります。三川地区岩谷集落には「将軍杉」という日本一の杉がそびえ、津川地区には、「麒麟山酒造」「下越酒造」の蔵元が2つあり、商店街も味噌、麹、製菓、蕎麦屋などが多く軒を連ねます。東蒲原郡内には風土を活かし、先人からの様々な技術や知恵を受け継いでいる方や、自身で研鑽を深め、創作活動において高い技術・技能を修めている方で、「陶芸」「つる細工」「和紙」「織」などの職人が多く暮らしています。郡内200以上ある清水や湧き水などおいしいお水でつくる、「コシヒカリ」は本当においしいです。
当法人が行う「体験教育旅行」事業では、水と緑に囲まれた自然や歴史文化、また、そこから生まれる工芸やレクリェーションを素材として、さまざまな体験プログラムを提供しており、体験を通じて"ほんとうに大切なこと"を、子供たちをはじめ多くの方に伝えていきたいと考えています。幽玄なたたずまいや、自然と共存する里の暮らし(普通の民家にホームステイ⇔交流)を体感していると、時間の流れを忘れてしまうような魅力がいっぱいです。
皆様に「感動」をここ新潟県奥阿賀【阿賀町】から発信していきます。 |
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